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花みずき葬祭

代表者の自己紹介

皆さん、こんにちは!
私、武藤誠一は昭和35年生まれの50代です。
葬祭業界歴20年、この会社を立ち上げる前は、埼玉県さいたま市の葬儀社で専務取締役を務めておりました。
その葬儀社も家族葬・小規模葬の専門葬儀社で、私が現在持っているノウハウは、全てこの会社で培ったものです。
では、どうして独立したのか?・・・その理由をひと言で申しますと、「家族葬・小規模葬の魅力をかつて8年間暮らした愛着のある伊奈町を中心に、地方都市の皆さんへ伝えていきたい」・・・ただ、この1点につきると思います。
サラリーマン時代、家族葬に初めて参加された人々は、皆さん口を揃えて「こんな温かいお葬式は経験したことがない」、「悲しくて泣くことはこれまでにもあったが、感動して泣いたのは初めてだ」、 「ウチのような田舎にもおたくのような葬儀屋さんがいればいいのになあ」とおっしゃってくれました。
東京や浦和のような首都圏では家族葬・小規模葬が浸透し、お客様のニーズはかなりあります。
しかし、少し地方に足を踏み入れると、家族葬を全く経験したことがない人が非常に多くいるということに気づきました。それは、名前だけの家族葬、葬儀規模を小さくしただけの小規模葬・・・そんな対応しかできない葬儀社が世に中にはたくさん存在するからです。
私は本物の家族葬、小規模葬をもっと、もっと、広めていきたい・・・それも必要最低限の利益だけを確保し、可能な限りお客様が依頼しやすい低価格で・・・このように思うようになりました。
そして、その思いを実現するのは、10代から20代にかけて私が1番多感な時期を過ごした埼玉県伊奈町しかないと決心し独立にいたりました。
もちろん、独立したからといっても、お世話になった葬儀社とは今でもネットワークを形成し、様々なことでコラボレートしております。それは私自身が人との出会いや縁を何より大切にする性格だからです。
これからお会いする皆様とのご縁も心から大事にしてまいりたいと思っておりますので、何でもお気軽にご相談ください。

葬儀の思い出
以前、葬送のお手伝いをしていた時のこと、お亡くなりになった奥様は、お寿司が大変お好きだったことを耳にしました。さっそく、お寿司屋さんに相談し板前さんに来てもらい、告別式の儀礼の中、二貫ほど握っていただきました。
私はご家族ができる最後の形を「献上寿司」として、ご主人からお棺の中に納めていただきたかったのです。
ご家族には大変喜ばれました。今、振り返ってみても当時の光景は鮮明に蘇ります。

葬儀への想い
私は最近、「家族葬」「こだわりの葬儀」のお手伝いが以前にも増して大好きになりました。
なぜなら、ご家族と共に歩まれた人生、絆や人間味が葬儀の中で溢れるからです。
私は、まだ年齢的には50代ですが、最期は家族という温かい雰囲気の中、ゆっくりとお別れができるのが本当の葬送ではないかということに気がつきました。
だからこそ、大切な人の生きてきた証しを真心込めて表現したいと考えております。
自己満足ではなく、お客様に満足していただく、そんな心構えで花みずき葬祭を運営してまいりたいと思います。

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