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代表者のご紹介
初めて小池さんとお目にかかった第一印象は、この人と一緒に仕事が出来たならば、「千客万来」間違いなし?という直感でした。
その理由は、葬儀の仕事が天職?この仕事を遂行するために存在している?と言っていいほど思い入れがあり、「絶対やりたい仕事なんです」と、本音で何度も力強く表現されていたことです。
葬儀という仕事の性質上、こんなに強く、ご自身の志(こころざし)を表現されていた方とお目にかかったのは初めてなので、驚きと、感動で胸が熱くなってしまいました。
そして仕事の仕方を伺うと、初めはカウンセリングで「お話を聴かせてください!」から始まり、「とりあえず葬儀をやるなら、やらなくていいです」とズバリ言い切るところが、この仕事に自信と志を持って取り組んでいらっしゃるところと感じました。そして、「全ての人に個性があるのに 今生でのお別れはみんなと一緒ですか」と、カウンセリングは続きます・・・。
小池さんの想い
私は長いこと会社勤めをしておりました。
15年前父が亡くなり 葬儀を初めて経験したとき家族を送るとはどういうことか 葬儀とはいったい何だろうと深く考えこの道を歩き始めました。
初めは、カウンセリングからはじめさせて頂きます。
故人様が よく聞かれていた音楽はなんでしょう?
わたしは白米は別腹ですが、それほどお好きだった食べ物はありますか?
何色のお洋服をいつも着てらっしゃいましたか?
大切な方が亡くなれば 後悔ばかりが残ります。
せめて葬儀で後悔はしないでください。
会社の名前はホワイトロード
最後の道に色は付けられません!
では 話を聴かせてください。
最後の道は どうお作り致しましょう?